私、結城たかしと綾小路きみまろ

      お忍び四国八十八箇所遍路巡礼の思い出 

歌謡漫談 結城たかしと綾小路きみまろ 四国お遍路の旅
歌謡漫談 結城たかしと綾小路きみまろ
四国お遍路の旅

今から6年前、平成19年のお話しです。私(結城)と綾小路きみまろとで四国八十八箇所遍路巡礼の旅を10日間位いかけて車で回った事が今の自分に、とっても大事な思い出になっています。(車遍路)

まず、ご本人の依頼できみまろの漫談テープを持参して、各観光バスの駐車場の運転手に無料で差し上げて、お客さんに聞いてもらう様にお願いしました。私だけで約100本位は配りましたね。

当時、きみまろは人気が頂点に差し掛かっている時期で、気持ちを落ち着かせる為に巡礼の日を延ばさず行った訳です。同行した私も巡礼でお参りに廻ると本心から気持ちが落ち着きましたので巡礼期間中の心境で、私は現在歌謡漫談の方に進みました。

お遍路はお寺でお参りし、朱印を頂き巡礼して行きますが、参拝者が居合わせると、だんだん行く先々でファンが待っている状態に成って行きました。

最初は突然にお寺に行きますと居合わせた方々がビックリして取り囲まれる事もしばしばで、また、最後には巡礼に我々が回っている事が知れ渡ってしまい、先々で一般の方々まで待っている状態になりました。

きみまろは私から見れば友人でも有り芸の先輩でも有り、知らず知らずの内に彼の芸事を学んでいたのかも知れません。

きみまろの漫談テープの販売で、大量に必要になった際のテープ製作には、私も電気機器(メカ)に精通していましたのでお手伝いを致しました。

また、巡礼中は二人で廻ったものですから色んな話もしましたが、なんで隣にきみまろが座って居るのかがついつい不思議に思う瞬間が何度かありました。

私から見ても、きみまろはこの時期とても忙しかったのですが巡礼で心の節目にも気がついた様で更に明るくなったように感じられました。

歌謡漫談 結城たかし

    ■最近の活動とかも少々・・

私、最近こんなとこにも出没しております。

 今、大会場や大勢のお客さんを集めてのコンサート後にCD販売が定番になっているのが最近の皆様の歌手活動ですよね。それも知名度あればこそで無い歌手はこのCD販売に苦労をしている訳ですけど。

 私は東京の下町に住んでいるせいも有りますが、近くの縄のれんや居酒屋でミニコンサート的な方法で唄を歌っています。(もちろん大きな舞台にも出ますが)

歌謡漫談 結城たかし
歌謡漫談 結城たかし
浅草ミニライブ

 

■浅草縄のれんミニライブ

歌謡漫談 結城たかし 東京スカイツリー
歌謡漫談
結城たかし
東京スカイツリー

 

 

 

 

 

 

 

 

■東京スカイツリー!

 

 

 

  今の時代はギター流しがいませんので居合わせたお客様が大変に喜びます。自分達が若かりし頃の時代模様を思い起こす様ですね。

特に昭和時代前半、また後半の歌が喜ばれます。私も持ち歌はかなり有りますが、最近取り寄せで知らない歌を練習している所です。

意外と最新の演歌調の曲などよりも懐メロ風な歌が人生の現場では必要な様でウケますね。

 私の新曲の東京 スカイツリーラブソディーを最後に歌いますと、その歌あなたの持ち歌かと殆どのお客さまに聞かれます。“そうですよ”と答えると大体のお客さんは一枚くれよと言って買って行きます。この様な状況ですので大舞台でなくてもCDは毎日のように歌いに出かければ売れて行きます。

 うれしい事では有りますが、最近の歌の現場はマスコミから流れる報道現状と本当のナマの生活現場での開きがある様に感じている次第です。

 歌謡漫談 結城 たかし