2020年のオリンピック・パラリンピック開催地が東京に決まり、喜びに浸っている国民が多いことでしょう。

今回は東京招致を呼び込んだ女神と言われているパラリンピック女子陸上走り幅跳びの佐藤真海さんについて書かせて頂きます。

彼女は、2001年に骨肉腫を発病し、2002年4月に右足膝下を切断し義足の生活に。

治療とリハビリを経て、

2004年アテネパラリンピックに陸上走り幅跳びの選手として初出場(9位)。

2008年北京パラリンピック出場(6位)。

2011年3月、東日本大震災で故郷の気仙沼が被災、一時は練習もままならない状態になるも、夢をあきらめず、2012年ロンドンパラリンピックで3大会連続出場を果たし、自己ベスト更新(9位)。

現在もアスリートとしてまた、パラリンピックの素晴らしさを伝える活動にと多方面に活躍中。

今回、東京の勝因は猪瀬都知事や安倍首相等のプレゼンテーションは勿論であるが、IOC関係者の決め手になったのが、佐藤さんのプレゼンテーションではないかとも言われている。

骨肉腫発病と東日本大震災という大きな困難を乗り越えた経験から、「スポーツの持つ力」に感動しまた、スポーツに救われたという言葉が、IOC関係者の心に響いたのではないかと思う。

彼女の立派なプレゼンテーションがオリンピック・パラリンピックを東京に呼び込んだと言っても過言ではないと思います。

皆さんはいかがお考えでしょうか? (産経ニュース参照)

オリンピックを呼び込んだ女神
オリンピックを呼び込んだ女神