我が家のビビねこ&モモねこ (その①)
■こんにちは、我が家のビビとモモの2匹を紹介します。
この子の名前はビビちゃんと言います。
母親はダイスケ。(真っ白の美形でみんな男の子だと思っていたそうです)
お父さんは毛長の茶トラ。
ビビちゃんは5人兄弟の4番目です。養子縁組で当家に貰われてきました。

ビビの長男は白毛の美形で近くに住んでいます。
以前、再開をさせた事がありまして鼻を付けて匂い確認をしていましたが兄弟と分かった様です。
この座り方は(スコテッシュ座り)毛繕いをする間と、終わってから柱に持たれた少しの間この状態で休憩します。(約30秒位でしょうか)
夏場にはまめにお風呂タイムがありますが、恐怖でおしっこをお漏らししてしまいます。
そして鳴き声がまた凄い!ヴキーャーグワーと恐怖の鳴き声で飼い主をひっかくは噛みつくわで・・
そんな状況なのでお風呂タイムはカッパを着て完全武装で入れます。
ビビは見た目よりシャイな処があって、私の母べったり。モモは私にべったりです。
モモは出勤時に見送りに来てくれてまた帰宅時には玄関で待っていますが、ビビは一切来ません。
帰宅時には“フンフン又帰って来たの?”見たいな態度です。
ビビはヒモ遊びが大好きで、くわえて引きずり玄関で暴れ回りますが直ぐ飽きて母親の処に行き、付きまといます。
私の外出時はビビの天下で帰宅するとモモの天下と時間帯で勢力図が変わります。
すっかり我が家の日常風景のようになってしまいましたが、ビビがストーブの前で伸びていると、モモがクルリと回り突然首や顔に噛み付き追い払い自分がその場所で伸びてくつろぎます。
ビビも警戒し足でピクッピクッとディフェンスしますがその足に噛み付き場所取り争いに明け暮れています。(我が家ではモモが先輩です。)
今ではビビもモモも体重が5㌔と大猫に育ち重くてもう大変です。(特に散歩が・・)
なにかと手の掛かる猫達ですが我が家では二匹のお陰でとっても癒やしに成っています。
次回はモモちゃんの秘密を書きます。
※一般者様からの投稿です。
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